US VISA PLUSがお手伝いします
あなたと大切なご家族の安心のために
刻々と変化する米国ビザ申請のプロセスに柔軟に対応し、ご満足できる結果を実現します
US VISA PLUSにお任せください
あなたのビジネスの米国進出をどこよりもスムーズに
米国での会社設立に関する手続きはもちろん、幹部スタッフのビザ申請など、ビジネスの米国進出に伴う様々な手続きを総合的にバックアップします
US VISA PLUSの強み
移民、会社設立、英文契約書、離婚も私たちが対応します
米国ビザを取得する移民案件はもちろん、米国での会社設立に関わる書類作成、事務手続き、さらには離婚手続きにも対応できます。また、法廷での手続きが必要なケースには専門弁護士をご紹介します。
米国ビザ申請
移民関連手続き
米国会社設立
各種コンサルティング
US VISA PLUSなら
スムーズな米国ビザ申請プロセスを実現
US VISA PLUSはあなたのケースを迅速、丁寧に対応します。また、途中で中断することなく、あなたのケースが完結するまで責任を持って対応いたします。
移民ビザ、非移民ビザに対応
米国進出、会社設立に対応
経験豊かなプロフェッショナルスタッフが責任を持ってサポート
丁寧、迅速な対応であなたのケースを最後まで完結させます
US VISA PLUSのビザ申請サポート
米国ビザの申請
1
+
累計取扱件数
1
+
移民ビザ経験年数
1
+
家族ベース相談件数
1
+
永住権取扱件数
なぜ、US VISA PLUS?
私たちが選ばれる理由
プロフェッショナル集団
US VISA PLUSのスタッフは全員、7年以上の専門的な経験を有するエキスパートです。どうぞ安心してあなたのケースをご相談ください100%の顧客満足度
US VISA PLUSは、過去25年以上に渡り、3,250件を超えるケースを取り扱ってきました。すべてのクライアント様のケースを責任を持って取り扱ってきた実績は私たちの誇りです費用の節約
実は、多くの米国ビザ申請は弁護士を雇わなくてもプロセスできます。正規ライセンス所持者によるビザ申請プロセスは、弁護士よりも遥かに安い費用で済みます時間の節約
US VISA PLUS はITをフル活用して皆様の時間を節約いたします。E-mail、FAX、テキストメッセージ、電話、Zoomを駆使して事務所での面談の必要を解消します。世界のいずれの土地にお住まいの方にでもご利用いただけます。完全リモート対応が可能です
私たちのモットー
より早く、より丁寧に、より格安に、そして、最後まで確実に
今や、米国移民局が各種申請をオンラインで受け付ける時代。移民弁護士でなくても移民ビザ申請のケースをプロセスすることができます
迅速な対応で時間・空間を大きく節約
US VISA PLUS はITをフル活用して皆様の時間を節約いたします。E-mail、FAX、テキストメッセージ、電話、Zoomを駆使して事務所での面談の必要を解消します。完全リモート対応が可能なので、世界のいずれの土地にお住まいの方にも対応可能です
オンラインツールを活用したフレキシブルな対応
ビデオチャットでの打ち合わせをはじめ、様々なオンラインツールを活用して、あなたの時間と手間を大きく節約。より迅速でフレキシブルなサービスをご提供します。
弁護士事務所よりも丁寧なフォローアップ
進捗状況、必要事項や変更などについてこまめにご連絡をし、細心の注意を払って個々のクライアント様のケースをお取り扱いします
熟練のエキスパートによるサービスをよりお安く
US VISA PLUSは、米国の審査を通過したライセンス所持者による各種手続きサポートを行っています。弁護士事務所よりも遥かに格安でサービスをご提供できます
長年の経験に裏打ちされた多数の実績
US VISA PLUSのスタッフは全員が業務経験年数7年以上のエキスパートです。また、過去の取扱案件数は3,250件を超えており、そのすべてがご満足いただける結果で完了しています
ケースが完結するまで丁寧にフォローアップ
あなたのケースがきちんと完結するまで責任を持って対応いたします。過去25年以上に渡り、全てのクライアント様のケースを完結に導いてきた実績があります
米国ビジネス、生活の両面に精通
ビジネスに必要な手続きや準備はもちろん、米国への移民に際して必要となる知識や常識など、スタッフ一同が実際に米国で生活しているからこそお伝えできるアドバイスもご提供できます
ご希望を実現した皆様から寄せられた
お客様の声
【移民ビザ】Green Cardがこんなに早く取得できたのでびっくりしました。私は日本人で、日本からHonoluluに来てから7か月で米国生まれの日系の
女性と結婚しました。Green Cardの申請をしたのが03/21/2024、指紋採取が04/14/2024、Green Cardが承認されたのが04/25/2024、カードを手にした日は05/01/2024と、移民局申請後、承認まで何と35 日でした。そのころ移民局発表の審査期間は申請後平均で14か月でした。すべての必要書類を完璧に揃えて頂き面接もありませんでした。案内・手続・Communicationも大変分かりやすくとても助かりました。
HI州在住 T.H. 様(25歳)
【移民ビザ】Thank you! Thank you! Thank you! 私達夫婦は日本に住んでいました。America国籍のWifeと自分は日本人です。結婚による米国永住権の申請でした。Wifeは米国居住では無く 米国での収入もありません。法律事務所に大変難しいケースといわれ、途方もない費用を請求されましたので考え、貴社にたどり着きました。貴社は多数のケース(約 1200件と記憶しています)を取り扱っていることを聞き、安心して一任しました。ややびっくりしたのですが申請の費用(お手伝いの費用)が弁護士事務所と比べ半分でした。正直 言ってかなり心配しましたが契約前の案内などがとてもプロフェッショナルで安心して任せました。Joint Sponsorの立て方、Wifeがいつアメリカへ戻る必要があるのか? その他 米国の住所等、山積みの問題を次々と片付け、大変、大変スムーズに事が運び、今はアメリカで幸せに過ごしています。本当にありがとうございました。お友達を紹介しますので宜しくお願いいたします。
TX州在住 K.W. 様(33歳)
【移民ビザ】この度はグリーンカードの申請をお手伝い頂きありがとうございました。SNSでは申請には15-18か月かかると発表されていましたが私の場合は何と申請後4か月でGreen Cardを手にする事が出来ました。貴社にお願いしてとてもHappyです。費用も弁護士事務所が2500ドルでしたが貴社の場合1150ドルと安く助かりました。申請準備から書類の取り揃え、申請、申請後のUpdateがほぼ完璧でびっくりです。多数のケースを扱っている貴社の選択は正しい判断でした。ありがとうございました。2年後の条件取り除き申請も宜しくお願いいたします。
CA州在住 M.V. 様(34歳)
【家族問題】アメリカ人の夫との離婚問題で悩んでいました。協議離婚の書類は全て英語ですし、専門的な用語もあり、日本生まれの私にとって、アメリカ人弁護士の説明では理解しきれない部分がたくさんありました。しかし、貴事務所に相談したところ、とても丁寧に日本語で説明していただけて、すごく気持ちが楽になりました。そのため、全てを納得して前に進むことができました。おかげでとても有利な条件で最終合意でき、貴事務所に相談してよかったと、いま心から思っています。ありがとうございました。
CA州在住 R.F. 様
【会社設立/非移民ビザ】日本で経営する会社の子会社を米国に設立し、本社の社員を駐在員として派遣することができました。社員の家族のビザも無事に発給されました。全て日本語で対応していただけるので、日本からでも全く不安なくお願いすることができました。
日本在住 T.A. 様
米国ビザに関する「?」に答えます
よくあるご質問
Q1. ビザ申請をUS VISA PLUSに依頼する利点を教えて下さい
まず3つの大きな理由があります。
(1) 申請作業への信頼:US VISA PLUSのスタッフはあなたと同様のケースを多数こなしており、更に、移民局の最新動向を把握していることから、いま必要となる移民局審査基準に対応できる
(2) 日本語による丁寧な説明:移民法の知識が乏しい場合、単に翻訳するだけでは英語による移民法専門用語の理解ができません。US VISA PLUSスタッフは移民法に精通した日本語ネイティブですので、言語によるストレスを究極に減らすことができます。
(3) 申請から承認までの時間を大幅に短縮:実際によくある事象ですが、アメリカ人の関係者が外国人の申請を手伝った場合に、移民局がトリッキーな表現を曲解して申請書が戻されることがあります。申請を拒否されるたびに1~2ヶ月程度審査が遅れてしまいます。外国人の申請に熟練した経験を持つUS VISA PLUSなら、このようなことが無くスムーズにプロセスが進みます。
そして、何と言っても、弁護士事務所に依頼するよりも遥かに格安で希望を実現することが可能な点が挙げられます。業務に関する費用が安いのはもちろんのですが、長年の経験から、申請に関連して発生する様々なコストを抑える知識や知恵をご提供できます。
(1) 申請作業への信頼:US VISA PLUSのスタッフはあなたと同様のケースを多数こなしており、更に、移民局の最新動向を把握していることから、いま必要となる移民局審査基準に対応できる
(2) 日本語による丁寧な説明:移民法の知識が乏しい場合、単に翻訳するだけでは英語による移民法専門用語の理解ができません。US VISA PLUSスタッフは移民法に精通した日本語ネイティブですので、言語によるストレスを究極に減らすことができます。
(3) 申請から承認までの時間を大幅に短縮:実際によくある事象ですが、アメリカ人の関係者が外国人の申請を手伝った場合に、移民局がトリッキーな表現を曲解して申請書が戻されることがあります。申請を拒否されるたびに1~2ヶ月程度審査が遅れてしまいます。外国人の申請に熟練した経験を持つUS VISA PLUSなら、このようなことが無くスムーズにプロセスが進みます。
そして、何と言っても、弁護士事務所に依頼するよりも遥かに格安で希望を実現することが可能な点が挙げられます。業務に関する費用が安いのはもちろんのですが、長年の経験から、申請に関連して発生する様々なコストを抑える知識や知恵をご提供できます。
Q2. 米国滞在資格の延長をすることは可能ですか?
原則的には可能です。個々のビザによって延長する手続きは異なります。この場合、滞在資格の期限前に延長手続きをすることが原則です。しかし、何らかの理由で期限が切れてしまった後にも、しっかりとした理由があれば滞在資格の延長申請をすることが可能です。滞在資格を延長したい方は早めに専門家に相談するべきです。ただし、ビザ免除プログラム(ESTA)での渡航については、特殊な理由以外での延長は不可能です。
Q3. 既に米国滞在資格を失い非合法滞在になっているのですが、今後米国滞在を継続するために何か方法はありませんか?
考えられる方法としては、下記があるかと思います。
・移民法包括修正案が議会で可決され恩赦プログラムが施行されるのを待つ
・米国市民権保持者と結婚して永住権を取得する
(米国で生活を続けたい場合は絶対に海外に出ないようにしてください。一旦米国外に出ると再度入国はできなくなります。)
・移民法包括修正案が議会で可決され恩赦プログラムが施行されるのを待つ
・米国市民権保持者と結婚して永住権を取得する
(米国で生活を続けたい場合は絶対に海外に出ないようにしてください。一旦米国外に出ると再度入国はできなくなります。)
Q4. 米国ビザが失効しているものの滞在資格が有効な状態です。この場合どうしたらビザを取得できますか?
米国移民局はビザを発行することはできません。ビザの発行は国務省(Department of States, US Embassy)の専権事項ですので、米国外にある大使館でビザを再申請します。ただ、現在の滞在資格を延長することは可能です。
Q5. 米国内での犯罪歴がありますが、永住権や市民権を取得することはできますか?
永住権申請、市民権申請には、厳重な犯罪歴の審査がFBIにより行われます。犯罪歴によっては申請が否認されるケースもあります。あなたのケースがどう判断されるかについては、弊事務所にお問い合わせください。
US VISA PLUSブログ