破産手続き
US VISA PLUSがあなたの再スタートを応援します
あなたがクレジットカードの負債や住宅ローンの支払いでお困りの場合、法的な破産手続きをとることによって、大きな負債から解放され新たなスタートをきることができるかもしれません。US VISA PLUSでは個人の破産手続きサポートを行っております。
個々のケースにより最適な対策が異なりますので、まずは初回無料(30分間)のコンサルテーションを下のお問合せフォームからお申し込みください。
クレジットカードの支払いができない状況に陥っています。どうしたらよいですか?
方法は3通りあります。(1) 各クレジット会社に減額交渉をする。(2) すべてのCardを集めて一定金額の支払いをConsolidatorに毎月支払う。(3) 個人破産をして裁判所判決ですべての負債を免責して貰う。どの方法があなたのケースに最適かが不明な場合は、お問合せフォームからご相談ください。
家を所有していますが、破産申請できますか?
出来ます。裁判所は個人破産のケースでは家の価値が$300,000-$600,000まで、申請者の状況により財産を保護してくれます。
破産申請後、免責(破産決定後に支払い免除)となるものは?
・クレジットカードの負債
・担保が入っていない負債(unsecured loan)
・家財道具一式
・車
・家 (Equityが$300,000位以下、夫婦の場合は$600,000以下)
・担保が入っていない負債(unsecured loan)
・家財道具一式
・車
・家 (Equityが$300,000位以下、夫婦の場合は$600,000以下)
破産申請後、免責(破産決定後に支払い免除)にならないものは?
・政府からの学生ローン
・ギャンブルでできた負債
・詐欺行為により敗訴した判決
・税金
・離婚者の配偶者扶養費および子どもの養育費
・DUI(飲酒運転)による死傷事件の賠償金
・ギャンブルでできた負債
・詐欺行為により敗訴した判決
・税金
・離婚者の配偶者扶養費および子どもの養育費
・DUI(飲酒運転)による死傷事件の賠償金
破産申請の長所は?
・ほとんどの負債をゼロにしてフレッシュスタートができる
・訴訟案件をストップすることができる
・訴訟によって受けた判決を無くすことができる
・訴訟案件をストップすることができる
・訴訟によって受けた判決を無くすことができる
破産申請にかかる時間は?
申請の準備に2~4週間、申請後4~5ヶ月かかります。また、申請後の期間に債権者会議、債権者審問があります。
裁判所の出廷はありますか?
CH-7 (個人破産)→ありません
CH-13 (個人財政再建案)→一度あります
CH-13 (個人財政再建案)→一度あります
会社を経営していますが、破産は会社と個人との両方で行うべきですか?
それぞれのケースにより異なりますので、まずは一度お問合せフォームからご相談ください。
破産申請をするとどのような不便がありますか?
クレジットスコア (FICO Score)が落ちます。ただし、破産申請をする時点で既にクレジットスコアは低いのが通常ですので、破産申請をしたからといって大きくは変わりません。むしろクレジットスコアが悪い状況から0の状態になり、個人に対するクレジットの状況は良くなります。
既婚者ですが配偶者ひとりのみで破産できますか?
できます。他の配偶者に負債および財産が無いことの申立をします。
破産申請は何度もできますか?
前回の破産申請から8年間は次の破産申請はできません。
破産申請をしても銀行口座を持つことはできますか?
できます。
破産申請の際に負債残高が0のクレジットカードを申告書に記載しなければなりませんか?また、申請後にそのカードを使用することは可能ですか?
負債が0のカードについては破産申告書で報告する必要はありません。申告後に使用できるかどうかはクレジットカードを発行している銀行の判断によります。
オプションサービス
※以下の業務は破産申請の基本サービスには含まれておりません。必要に応じてご用命ください。
1